ビデオ試写室でバイトしてた時の話

大学生の頃に試写室でバイトをしていました。

試写室とは
まず店内に入るとレンタルビデオ屋のようにずら~とビデオやDVDが並んでいます。
9割9分がAVです。1分は普通のビデオでカムフラージュ
お客さんはその中から5本をチョイスし、ルーム料金を払い個室で鑑賞するというシステムです。
一時間1500円くらいだったかな?
主に家でゆっくりとDVD鑑賞ができない家庭持ちの社会人等の間でニーズがあったようです。
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基本的な仕事はレジ受付と部屋の掃除のみ
それ以外は漫画を読んでいても、ゲームをしていても、音楽を聴いていても何をしてもOKという非常にゆる~いバイトでした。

一日に来るお客さんの数は平均して10人前後
個室料金の他にアダルトグッズやツーショットダイヤルの販売も行っており、売上は一日2万円弱くらいだったと思います。

ワンシフト7時間、時給700円の仕事でしたが大変有意義な時間を過ごせていました。

こういった所を訪れるお客さんの中には変わった性癖を持つ人がたくさんおりました。
個室で脱糞してそのまま帰るクソ野郎、自分の自慰行為を5000円で見てくれないかと持ちかけてくるホモのオヤジなど様々な変態様をお目にかかることができました

ある時カップルで来店した客がいて男が店内でバイブを購入
すると私に対して驚くべき事を言い放ったのです

ここで着けても構へんねんな?

予想だにしない男の質問に対し私は丁寧に

はい、結構ですよ

と答えました
すると男は階段の死角に入りさっき買ったばかりのバイブレーションを本当に女に装備させ、スイッチONで退店していきました
この時私はドラクエのあの場面を思い浮かべたのです
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またある時に部屋の掃除をしているとゴミ箱から注射針が見つかったり、閉店後に窓ガラスを破られ強盗に入られた事件等もありました。

店のオーナーは在日韓国人の方だったのですが

オーナー、警察に連絡しますか?

ときくと

警察?いや、ええわ

と言っていました。

グレーゾーンだったのかな?
そのお店は今は閉店してありません。

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