富山を出たがらない人たち

若者に海外経験をさせてやろう!
ということで最近社内で2週間程メキシコへ行きたい人を募っておりました
しかれば是非私をテキーラの国へ!と挙手をしたかったのですが、残念ながら私は若者ではなかった為声がかかりませんでした
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自ら挙手をする人はなかなかいなかったので、結局は課長指名で半強制的に入社3年目くらいの若い子が行くことになったのです
海外へ行きたい人が行けなくて、行きたくない人が行かされるとはなんとも皮肉な話です

そしてまた最近になって
アメリカの工場の生産性が悪いから、日本のベテラン社員を現地に一人送り込んで見せつけてやろう!
ということでまた海外派遣要員を募っていたのですがこれもなかなか決まらず

今回の件について個人的に、今では学歴に関係なく高卒社員でもこのような海外勤務を掴むチャンスがあるのだと感じました
今の職場には全国の営業支社からお呼びがかかってもそれを拒否して富山にしがみつく人が多くいます
余談ですが富山は全国持ち家率ナンバーワンなのだそうです
非富山県民の私にはこのような考えが全く理解できません
逆に向こうからしたら私の考え方が理解されないのだと思います
こうして私はまた職場の人間とのギャップを感じるのです

グローバル化が進む近年、わが社の海外売上比率も約50%まで伸びてきております
人事も海外志向の社員を積極的に採用する路線に変えたと言っていました
そしてなんと大卒の新入社員を入社後に2か月間海外へ語学研修に行かせるなどという神企画もつい2、3年前から始まりました!
そのかわり5年以内に離職した場合、留学資金を返済しなければいけないらしい

それでもやっぱり彼らは富山で働きたいのだそうです
私はとりあえず一刻も早く富山から出たい


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