ブラジルで転職を決意!

30歳の時ブラジルにいました。その時に人生でちょっと悩んでてブラジルで転職を決意。
2008

ブラジルの雇用についてはアメリカなんかと一緒で、日本のように終身雇用という概念は一切なく、キャリアの中で3回4回転職するのはごく一般的です。その度にだいたいみんな収入アップしていきます。

またブラジルでは法律で業種によって昇給率が定められており、ある程度年数がたつと社員の給料が頭打ちとなり、役職者でも簡単にリストラとなることがよくあるのです

職業柄、大企業で突然のリストラの憂き目に遭った元課長や部長のエリートブラジル人たちと関わる機会が度々ありました。

転職の度に様々な業種を経験しキャリアアップしていく人達と接することで、自分の中にある考えが生まれました。

この先も同じ仕事をして、一つの業界しか知らない人間になってしまう
20代が終ってから突然このような恐怖観念に襲われるようになったのです

仕事で評価されない環境にヤキモキしていました
ヘタレの言い訳みたいであんまり言いたくないんだけど、それを職場環境のせいにしていました
以前勤めていた会社は先代の社長が築いた所謂オーナー会社でした。
業務を行う上で社長を喜ばせる為に行う無意味な社内オペレーションが数々あるように思えてなりませんでした。
周りにいる上司達も人間的には良い人ばかりでしたが、正直ただ会社に長くいるから今の地位にいるだけの人で、ビジネスにおいては全く尊敬できませんでした。
この環境にいては5年後10年後どころか来年の自分の姿を想像することもできない。。。。。

それでも貴重なブラジル赴任の機会をくださった会社には感謝しております。
20代で海外勤務を経験できたことは転職活動をする上で少なからず評価され、大きな武器になったと思います。

また同じくブラジルで仕事をしていた他社の優秀な日本人の駐在員さんとの付き合いも、転職を決意する上で大きな刺激になったのも事実です。

国内外を含めていくつか転職エージェントのお世話になりましたが、現実なかなか自分の望む企業とのマッチングは難しいものでした
結局はブラジル赴任中に付き合いのあった企業からお声掛けを頂きました。

ビザ関係で日本へ帰国するタイミングで面接しめでたく採用されました。
こうして私は年齢的に限界と言われている30歳で異業種への転職を滑り込みで成功させたのです。


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