ドラマ半沢直樹の感想

今更ながらドラマ”半沢直樹”を観ました。
DVDで。全6巻10話を2週間で見ました。
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これはおもしろい!久々のヒットでした☆
歴代視聴率ランキングを更新したことも頷けます。
wikipediaによるとドラマ”半沢直樹”は元々30代以上の男性をターゲットと想定されていたそうですが
30代のサラリーマンである自分に大きな妄想と元気を与えてくれました。
キャッチコピーは「やられたらやり返す、倍返しだ!!」、「クソ上司め、覚えていやがれ!」
だそうです。実に素晴らしい!
自身の会社にも理不尽で10メートルの助走をつけてぶん殴りたい上司らが何人かいます。
現在勤めている会社は創業90年近くであり、非常に古い体質の企業です。
時に”上司は神様”のような風習があるように思え、オーナー企業から転職してきた身にとって入社当初は少し戸惑いを感じました。
社内では役員の肩書があるお方ともなればもはや雲の上の存在です。
しかし相手が誰であろうと己の流儀を突き通す半沢の勇姿は、観ていて実に爽快な気持ちになりました。

半沢が窮地に陥った時に幾度となく救ってくれた渡真利や近藤たちをとても羨ましく思いました。
今の会社は中途で入っています。
初めて社会人デビューしたのは25歳の時で第二新卒という扱いでした。
ですので自身今までプロパーという身分を経験したことがありません。
社内で同じ釜の飯を食った仲間のような同期の存在というものに対し一種の憧れを抱いております。

ラストの半沢と大和田常務との対決は実にわくわくしました。
それはロールプレイングゲームで物語の序盤から登場していたラスボスと主人公との最終決戦に似た心境です。
あの冷静な常務が声を荒げて取り乱すシーンはお気に入りで何度も繰り返し見てしまいました。
ちなみに大和田常務は東大法学部卒の設定ですが、役者の香川照之さん自身もリアルで東大文学部を卒業されているそうです。すごいです。ファンになりました!
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このドラマを語る上でかかせないのは何と言ってもラストの結末でしょう。
処分を言い渡された時の大和田常務の涙や、半沢のじっと頭取を睨みつけるような表情は実に考えさせられる内容でした。
定番のハッピーエンドよりもこういった想像を掻き立てられる終わり方の方が好きです。
そして物語の続編も匂わせました。

噂によると堺雅人は半沢の続編をやる意志がないようですが残念です。
今度本でロストジェネレーションを読もかな。


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